第2の患者もどきの日常生活は続く
身内の手術は1月だ。
そんなこんなしてたら、違う身内の手術が2月になったと連絡がきた。
やっぱり私は老いたのだなと思う。
こんなに入院生活の話を聞くことになると思わなかったよ。
なんだかんだ言って、今のところ、何がどういう結果になろうとも私の人生は続いていく可能性が高いので、今日も明日もお仕事に行くのである。
心配する時間がないことがいいことなのか、悪いことなのか。
私が暗くなってもしょうがないので、とにかく楽しいことをして過ごそうと思う。
仕事が終わった後でも支離滅裂ではない文章を作れる人は、それだけで才能ですね。
なんかよくわからなくなってきました。
こういう時は休むのだ。
身体が休息を急速に求めてくる。
おやすみなさい。