丸子のメモ

読書記録 / 猫 / その他記録

第2の患者もどきの日常生活は続く

 

身内の手術は1月だ。

 

そんなこんなしてたら、違う身内の手術が2月になったと連絡がきた。

 

やっぱり私は老いたのだなと思う。

こんなに入院生活の話を聞くことになると思わなかったよ。

 

なんだかんだ言って、今のところ、何がどういう結果になろうとも私の人生は続いていく可能性が高いので、今日も明日もお仕事に行くのである。

 

心配する時間がないことがいいことなのか、悪いことなのか。

 

私が暗くなってもしょうがないので、とにかく楽しいことをして過ごそうと思う。

 

仕事が終わった後でも支離滅裂ではない文章を作れる人は、それだけで才能ですね。

なんかよくわからなくなってきました。

 

こういう時は休むのだ。

 

身体が休息を急速に求めてくる。

おやすみなさい。

第2の患者もどき

身内が癌じゃないけど、癌と同じような治療をする病気にかかった。

 

癌患者の家族のことを、「第2の患者」というらしい。

 

なので私は「第2の患者もどき」なのだろう。

 

しかし、癌じゃないのに癌と同じような治療をするってどういうことやねん。

 

って思ってしまった。

 

友人からも癌になったと連絡がきた今年。

 

年を重ねたということなのだろうか。

 

日常が外側から崩れていくというのか、日常が変わっていくというのか。

 

普通ってなんだっけ。

ほのかを制覇したい

ほのかを制覇したい。

ほのか…それはほのかグループが運営するスパ・温泉施設。

現在北海道内に7箇所あり、私はそのうち4箇所に行ったことがある。

 

こみちの湯ほのか女性専用

札幌中心部、大通の狸小路にある。

立地が便利なので一番行ったことのある施設だ。

女性だけというところが気楽で良い。

お風呂は少ないし小さいが絹の湯という真っ白な泡のお風呂があるので、それで満足。

ここの売りは岩盤浴なので、そちらに時間をかける。

たまにお食事だけ利用で寄ることもある。

https://yudokoro-honoka.jp/komichi/

 

湯の郷絢ほのか

ここも近年利用している。

はっきり言って漫画を読みに行く気で行って、結局岩盤浴をしている。

露天風呂の高濃度炭酸泉がとても良い。

高濃度炭酸泉だけ、人がいっぱいというときもある。

https://yudokoro-honoka.jp/kiyota/

 

ていね温泉ほのか

こちらは一度だけ行ったのだが、上記清田にある絢ほのかと同じ感じだなという感想だ。

ただ、温泉だったんだなと今思った。

温泉とただのお湯沸かしたバージョンがそれぞれ施設で違うのだが、手稲のほのかは温泉だったのかぁと今更思った。

行った時はそこに着目していなかったな。

HPの写真を見てたら、座湯があって、そうかここが座湯があった施設か。と思い出した。特に座湯に興味がある訳ではないけど、なかなか座湯がある施設って見かけない。

https://yudokoro-honoka.jp/teine/

 

苫小牧温泉ほのか

温泉や!温泉のほのかや!と思って最近行ったのがこちらの苫小牧温泉ほのか。

まず駅から遠くてバスに乗る。無料送迎バスはない。

お風呂はなんとなく寂れている感じがして、露天風呂は私が行った時は故障中。

なんて間が悪いんだと思いました。

ただ、温泉ということ以外に私を突き動かしたものは、海!

海が見える立地!ということ!

残念ながら、お風呂入りながら海は見えなかったけど、休憩所とレストランからは海が見られてよかったです。

レストランでフェリーが遥か向こうに見えるのを眺めながら、そばをズルズル。

札幌から苫小牧ほのかのためだけにリピートするかと言ったらちょっと難しい。

車を持っている人なら違うかもしれないけれど。

https://yudokoro-honoka.jp/tomakomai/

 

狸小路に行きつつ、他のほのかにも行ってみようと考え中♪

千葉県にもあるみたいなので、いつか行ってみたい。

 

ほのかで買った乳液を使っているのだが、和漢の香りがして好みです。

肌に効いているかどうかはわかりませんw

電車旅行!駅弁を何十年ぶりに貪り食う!

コロナになって何年経ったでしょう。

私はお家から出なかった。

出なくてもそれほど苦痛ではなかった。

だがしかし、流石の私もお出掛けしたくなったのです!

そんな私が選んだのが旭川

旭川といえば、北海道では札幌の次にニュースになるくらい感染者が出たけれど、私が出かけようとした時期は、マンボウも終わった頃。

ということで、Let's go!

 

今回の私は、『駅弁』を食べることにしていた。

なぜなら、学生時代、、、いや、子供時代以来『駅弁』を食べていないことに気がついてしまったのである!!

 

事前に札幌駅で買える駅弁については調べたのだけれど、店舗に行ったらお目当ての駅弁は「今の時間売ってません」と言われてガックリ。

仕方なしに店頭で選んでいて思ったのは、、、

「内容量少なくないっ???」

ということ。

子供の頃はもっと弁当の厚みがあったような気がしたのだけれど。。。

 

その日私は朝ごはんを食べずに札幌駅に向かったので、「この内容量では絶対足りない!」と思った。

ので、、、

2つ買うことにした^_^

 

選んだのは「知床とりめし」と「やまべ鮭寿し」!!

はっきり言って人にお勧めするとしたら、「知床とりめし」!

「やまべ鮭寿し」の方は、握ってないマシーンで作りましたねって感じで、残念感が・・・

そんな「やまべ鮭寿し」の救世主は、ガリ!!!!!

ガリうま〜って思いました!!

ガリだけで売ってくれないかなと思いました!!(興奮)

 

調べてみたけど、ガリだけでは売ってなさそうだし、ガリに注目してブログ書いている人もいなさそう・・・

えっ?私<旅行ハイ>になってガリが美味いって錯覚した?

 

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やまべ鮭寿しの方を先に食べ始めたので、開封後の写真は撮り忘れました。

お腹減ってたねん。♪( ´θ`)ノ

 

↓こちらで見てね

やまべ鮭寿し – (株)札幌駅立売商会(弁菜亭)|仕出し・弁当・駅弁・宅配弁当・オードブル・笹吉

子育てに悩むって聞くけど、私は猫育てに悩んでる

私がベッドの中で膝を立てていると、ベットの中に潜り込んでいる猫は、私の足の甲を枕にする。

 

猫を飼ってる漫画家のコミックエッセイでは、猫を優先して、体勢を崩さないで、朝を迎えた話がよく出てくる。

 

私はそれができない。

 

薄情な飼い主だろうか?

私はダメ飼い主なのだろうか?

猫愛が足りてないのだろうか?

 

そして今日も枕にされてる。