ミサイル発射のアラートで起床した、ある道民の行動記録
こんな時間にアラームかけったっけ?と思いながら起床。
スマホの画面を確認せずにトイレに直行。
トイレから戻ってスマホの画面を確認。
表示された内容が理解できず、テレビをつける。
NHKの画面をみてマジだと認識。
チャンネルザッピング。
服を着る。
窓を閉める。夏場は閉めない二重窓の内側も閉める。カーテンも閉めたままにする。
テレビを見ながら、不安を抱きながら待つ。
海に落ちたという情報をキャッチ。
チャンネルザッピング。
テレビを消す。
二度寝する。
まとめ
偶然にも昨日の夜防災カバンの見直しをしたのだが、賞味期限が切れたものを取り出して買い替えしてないよ! と思った。
いつ死ぬかわからないものだなと思った。
意外にもTwitterを触らなかった。
今のテレビが壊れたら、テレビを卒業しようと思っていたのに、テレビのNHKを見て現実だと感じる自分に驚いた。
地震の時のアラーム音はあんな音なのに、ミサイルの時は可愛らしいアラーム音だなと思った。
地下がない。