丸子のメモ

読書記録 / 猫 / その他記録

試写会に行ってきた→『のぼうの城』

というわけで、Associeを買ってきた日に届いた

HBCシネマ倶楽部:http://www.htb.co.jp/movie/ からの招待状を持って試写会に行ってきた。

http://maruko.hatenablog.jp/entry/2012/10/12/000000

 

f:id:Q28:20121016101539j:plain

のぼうの城

今回はあらすじとか何も見ずに行ってみたから、のぼうの意味すらわからなかったのだけれど、「でくのぼう」の「のぼう」らしい。

 

でくのぼう【木偶の坊】
1. 操り人形。でく。
2. 気のきかない人。役立たず。また,そういう人をののしっていう語。でく。

 

18:00 開場

入場の際に、A4サイズの茶封筒を渡される。

 

f:id:Q28:20121016122321j:plain

 

18:30 開始

というわけで、舞台にHBCのアナウンサー登場。

セキなんとかと言っていたので多分この方。

http://www.hbc.co.jp/ana/sekihachi/sekihachi.html

 

後援がルスツリゾートhttp://www.rusutsu.co.jp/ だったみたいで

  • 今週末で遊園地が終了しちゃいます
  • 11月23日からスキー場がオープンします
  • 札幌から無料バスあります。

等々説明してくれました。

 

その後、映画の説明。

 水を○トン使用した、土を○キロ使用した、という説明があったのだが、これはこの時点で言われても、なんのこっちゃと思っていた。映画見て納得。

ちなみに苫小牧がロケ地だったらしい。

 

10分くらい説明があって、アナウンサーがはけて上映開始。

 

タイトルがでるまでの数分間の映像に違和感違和感で、入り込めない感じが続く。

1時間くらいでしょうか、違和感が続いたのは。

後半になってから面白くなってきて、最後までダーっといった感じ。

 

というわけで、感じた違和感は多分。。。

キャスティングって大事だねーというところなんだと思う。

 

のぼうの城をおすすめしたい人は

佐藤浩一さんのファン!
わたくし途中までこれは佐藤浩一さんのための映画だと思っておりました。

 

あと、みどころは踊りかなぁ

手の動きがすごいなぁと思ったので。

そこに 女が いた。

 

戦争ってお金がかかるね。

 

のぼうの城オフィシャルサイト:http://nobou-movie.jp/

 

あ、茶封筒の中身はまた後で。

書きました続き。

試写会に行ってきた→『のぼうの城』 その2:http://maruko.hateblo.jp/entry/2012/10/15/233000