iPhone 6 Plus iSight カメラ交換してきた
どもども、Q28です。
Twitterを眺めていたら、ITmediaさんのツイートが目についてURLを踏む。
ふむふむ。
って私対象やないかーいっ!
↓公式でも案内してるやないかーい
iPhone 6 Plus iSight カメラ交換プログラム - Apple サポート
で、AppleStoreに行くことにする。
公式サイトで予約やらなんやらした方がいいのかなぁ〜と色々リンクを飛び回り、AppleIDを求められるから入力し、結果「お近くに直せるところはありません」みたいな結果がでてくるし(困惑)、やり直してみてもよくわからん
AppleStoreに行っちゃえ行っちゃえ!
AppleStoreに行くと、「予約はされていますか?」と聞かれる。
していないと答えると、10人ほど並んでいる行列の元へ。
いやいやいや、わたし足が痛いので立って行列とか辛いんよぉ(・ω・ ;)(; ・ω・)
というわけで、予約したい旨伝えるとその場でAppleStoreのアプリをダウンロードしろと言う。
すぐさまダウンロードし、インストールし、AppleIDをまた聞かれ、それに耐えて出た画面を見せると、「ジーニアスバー」をクリックしてと言われる。
(そもそも、ジーニアスバーってなんやねん!↓
アップルストアにあるGenius Barって何? その役割と使い方|Mac - 週刊アスキー
その通りにすると、予約可能な日は1週間後!
いやいやいや、ここまで来たのに1週間後ってないよね!
というわけで、痛い足をこらえて行列に並ぶ。
幸い行列はまあまあ早くさばいていってくれている。
で、私の番。
どんな症状ですか〜、iphone6のカメラがぁ〜、調べたら対象だったので〜、わかりましたぁ〜、では、○○時に再度きてくださぁい
なるほど、時間を設定するだけだから早くさばけるわけですね。
大通公園をぶらぶら
時間だっ!
早速行くと私が到着したことを無線で連絡しあった模様。
適当なところで待っているように言われる。
椅子椅子!どっこいしょ。
この椅子もBarにあるようなおしゃれ椅子で座るの一苦労。
足が痛い私にとっては優しくない。
だれか、AppleStoreにユニバーサルデザインっていうのを教えてあげてほしい。
しかし、足が痛くない時期にきたAppleStoreはおしゃれ〜♪と(*´∀`*)ワクワクしながら店内を見ていたものだが、足が痛いというだけでこんなにイライラするものだとは、健康って大事。私老人になったらどうなるんだろうか?あちこち痛すぎてイライラしすぎちゃうんじゃなかろうか?
ほどなくして、私のもとにAppleの人がやってくる。
iphone6のカメラの件を伝えたら、今症状が出ていない。今回の交換プログラムの人は、一度ぼやけたら元に戻らないのだという。
なんやかんや〜と、交換してくれないのかな?という雰囲気になりつつ、交換してもらうことになった。
2時間後
交換完了!Genius Barサービス見積書によると単価6800円。請求金額0円。
その場で確認した時は、違いがはっきりわからなかった。
けれど、翌朝カメラのピントを合わせて写真を撮ったらハッキリ違っていた。
なんかちゃんとカメラがピントを合わせにいっていた。動きが違う。
交換してよかった.:゚+♪ルルルン q(●´・∀・)人(・∀・`●)p ルンルン♪.:゚+
ではでは