銀座缶詰を読んだ
どもども、Q28です。
益田ミリさんの銀座缶詰読みました。
4コマ漫画では知っていたけど文庫も出してたんだーと思って借りてきました。
エッセイ集なので軽くササーっと読めました。
共感するところや、これから感じるんであろうことが書いてありました。
今私の図書館予約一覧は益田ミリさん一色です。
挿絵はいつものこんな感じ↑、この挿絵を選んだのは
「反抗期だったら、多分油が全身にコッテコテについてるんだろうなぁ、油って油で落とせばいいのかなぁ・・・」
とぼんやり考えてしまったから。
文章になんだか違和感があって、巻末付近を見ていたら「Webマガジン幻冬舎」で掲載されていた模様。
なんか納得。
益田ミリさんのWikiを見たら作品一覧の最後に「他」って書いてあって、全作品読もう作戦がポシャる。全作品一覧になっていたら、印刷してチェックしながら全制覇しようと思っていた。
全制覇はあきらめて、ぼちぼち読んでいきたいと思います。
対象はアラサー、アラフォー独身女性だろうけど、すーちゃんシリーズの「オレの宇宙はまだまだ遠い」↓はアラサー男性とか読んでみてもいいのではないかと思う。
私は確か、立ち読みしたはず。
結局、どれも購入はしてないんかいwというツッコミを自分でいれた。
ではでは