やべぇ!Google AdSenseって1ページに広告3つまでじゃなかったっけ?と思ったら
私のこのブログは以下のように変移した。
はてなブログ 無料版
↓
はてなブログ Pro (1年間)
↓
はてなブログ 無料版
そして、はてなブログ無料版の今私が設定した以外の広告がある。。。
およよ?
あー、はてなブログが自動的に付加した広告か!
あー(><)てか1ページに3つっていう制限があったんじゃなかったっけ?
4つになっちゃってるよぉ〜!
と思ってググったら、いつの間にか規約変更になっていたらしい。
あー、良かった。
はてなブログの設定ページを見てみたら、もう一度はてなブログProにしないと、『はてなによる広告を表示しない』にチェックを入れられないみたいだなぁ〜
う〜ん、どうしよう。もう一回Proるかなぁ
Google AdSenceが初めて私の銀行口座にやってきた。
最低金額の8000円を上回ったのに、振り込まれないなぁ〜
と、AdSenceのアプリで確認し続けること数ヶ月。
重い腰をあげてGoogle AdSenceにブラウザからログインすると、トップ画面に「銀行口座を設定せよ」的な赤い背景・白文字が表示されていた。
あれれ?銀行口座設定していなかったっけ?と思いつつ、手順に従って入力入力。
けれど、銀行コードがわからない。ぐぐりぐぐり。
なんやかんやで設定したけれど、Googleから振り込まれる100円以下の金額を入力して、やっと設定完了となるらしい。
今日の今日で完了とならず。。。
3日以内に振り込まれるらしいので、記帳に行かないとだめかな?と思ってたらWEBから確認できるじゃないですか!
翌日
銀行口座をWEBから確認したら、本当にGoogleから振り込まれていたのでその金額を入力入力。
そして、それからが問題だ。
設定は完了したのに、GoogleAdsenseのログイン後トップ画面にはまだ赤い背景・白文字で「設定が必要だ!」と訴えかけてくる。
「設定が必要だ!」の右にあるリンクを辿っても、先ほどの銀行口座を設定する画面に遷移するだけで、何もすることがない。
うーん・・・ と悩んでその日はブラウザを閉じてPCを閉じて寝た。
三日後・・・。
私はAdSenceのアプリに変化をみつける。
『前回のお支払い日:yyyy/mm/dd』
んを?
銀行口座をWEBから確認!!!
おおお!入っている!
まとめ
たまには「赤い背景・白文字」を無視する
女は知ってしまったのだ。自撮りは真実を写さないことを。
ある日、女はiphoneの写真フォルダを開いた。
どのiosのバージョンアップからだったろうか、アルバムに「セルフィー」という項目が付き、内カメラで撮影した写真が自動的にまとめられるようになったのは。
女はふとその「セルフィー」フォルダをタップし写真を遡っていった。
セルフィーには、セルフィーが故に自分の顔写真が多く残っている。
女は一番古いセルフィー写真まで遡った。
それは5年前の写真であった。
(意外といまと変わってない?
すっぴん写真であるが故に今と変わらないように見えたのか、女は気分良くアルバムを閉じた。
ある日、友人から写真が届いた。温泉楽しかったね♪という内容と共に送られてきた写真に女は恐怖した。
その写真は建物を写すためにローアングルから撮られていた。
女はカメラ視線ではなかったが、笑顔だった。
その笑顔にはしっかりとサンダーバード皺が深く刻まれていた。
口角から真下に伸びる皺。
女は腹話術の人形を思い出した。
女は急いでセルフィーのフォルダを開けた。
温泉写真と同じくらい笑顔で写っている昔の写真を。
みつけたー。
5年前の女の顔にもサンダーバード皺は存在した。
しかし、薄い。皺は薄いのだ。
女は最近のセルフィーを確認した。
そこに残酷な現実があった。笑っていない写真にサンダーバード皺がうっすらと存在するのだ。
女はうろたえた。
意外と5年前と変わってないんじゃないか?などと考えた自分を恥じた。
その時、飼い猫がテレビのリモコンの上にねっころがった。
テレビがつき、チャンネルが2・3パパッと変わったなと思った次の瞬間表示されたのはテレビショッピングだった。
テレビから流れてくる「こちらのファンデーションを塗ると皺が、、、ほら!わからないでしょ〜」という音声が女の脳を今までになく揺さぶった。
女はテレビから目を話すことができなかった。
イベントホールとしての札幌中央図書館。図書館でジャズ♪
どもども、Q28です。
先日中央図書館で無料イベントがあったのでちょっと行ってきました。
1階アトリウムがあっという間にイベントホールに早変わり。初めて見たこの形。
そして、私は写真を撮り忘れた。ので参加者さんのツイートを。
在札幌アメリカ総領事館・札幌市中央図書館共催のジャズ・コンサートはこれから始まります。
— JOEMOTO (@joemot) 2016年4月22日
札幌市中央図書館は凄い人です。軽く150人以上はいるでしょう。 pic.twitter.com/apN1GLf75v
20時開始の頃には200人以上が集まって立ち見がでた。
てか、私も立ち見。
主催者側もびっくりの人数だったらしく、最初にアンケート。
「みなさん何を見て、いらっしゃいましたか〜、手を上げてぇ〜」という呼びかけに、チラシ(一番上の写真)か広報さっぽろを見て駆けつけた参加者多数という結果に。ちなみに私は札幌市の図書館HPの更新情報を見て参加。
(広報さっぽろ何気に見られてるよね。無料だしね。いつの間にか自宅の郵便受けに入ってるしね。てか、誰が配ってるんだ広報さっぽろ!)
中央図書館が20時まででイベント開始が20時からというのが、本を読みながらゆっくり待てるというこの環境が良かったなと思った。
アトリウムにでてからも、この時期なら寒くない♪
ただ、椅子が足りなかったよね。椅子がねぇ。私足が痛くて途中で退場。
( *´Д⊂ グスン…
来年参加するなら椅子の確保が優先だわ!
#札幌市中央図書館 で総領事館と共催で開催された Ben Jansson Quartetのコンサート。300人以上の来場者で超満員、アンコールもあり大いに盛り上がりました。また来年ご期待下さい! pic.twitter.com/2v4CvNIPk5
— 在札幌アメリカ総領事館 (@IRC_Sapporo) 2016年4月22日
まとめ
- 札幌中央図書館のアトリウム、イベントホールとして優秀
- 広報さっぽろの集客力に注目
- ウィスキーが飲みたくなった(飲めないけど)
2016.12.15追記
ハイボールの意味を知り、ハイボールが飲めるようになりました♪( ´▽`)
39歳までの死因第1位は自殺なのか・・・
図書館に行って興味をもった本かたっぱしからパラパラしてやったぜ!
その中にあった「人生の確率」という本。
その中にあった老衰で死ぬ確率のページ
2.4%にも驚いたけど、39歳までの死因第1位が自殺で胸がムンとなる。
そのあとずっと「がん」で、90歳以上になると「心臓病」っていうのも、クレージー細胞に勝っても、ポンプが止まれば終わりなんだなぁとムンとなる。
てか、老衰も心臓とまるんじゃないか?と思ってあらためて老衰を辞書で引く。
全身の機能が衰え,最終的に死に至るが,これを老衰死あるいは自然死と呼ぶ。しかし,実際には老衰死とされるもののほとんどは病死である。
辞書で引くとちょっと納得できなかったので、さらにググった。
するとこんな記述のあるページがあった。
「老衰死とは直接の死因となる病を持たず、老いによる身体機能の低下で死を迎えることです。共通する特徴は『食べる』という機能が低下することで、それが身体全体の機能を低下させていく。平均寿命(男性80.5歳、女性86.8歳)あたりが老衰死を迎える年齢の目安になります」
そして、「老衰で死ぬ」とはどういう状態を指すのかが最新の研究では明らかになってきた。注目されているのが継続的な「体重の減少」だ。
老衰は心臓だけじゃなく全身の機能が衰えて、最後食べられなくなってしまうんだね。
食べられなくなるなんて、今の私には考えられない><
美味しいものを食べよう!